天使の罠

シスターを志し修道院で暮らすイ・ソニュ(ユン・ソイ)は、早くに両親を亡くし、唯一の家族である姉のジニュ(イ・セウン)と暮らしていた。ジニュの恋人のチャン・テジョン(パク・ジョンチョル)のことも兄のように慕っていた。 ある夜、ソニュは、修道院の施設を抜け出して夜遊びする少女たちを探しに街に出る。少女たちは、クラブでソ・ジソク(クォン・セイン)と出会う。少女たちが未成年だと気付いたジソクは、自宅まで送ろうとしていたのだが、ジソクが少女たちを連れまわしていると勘違いしたソニュは、怒って飛び蹴りをしてしまう。 一方、ジニュと同棲までしていたテジョンは、勤め先の会社令嬢ソ・ジヒ(ムン・ボリョン)と交際するために一方的に別れを告げる。テジョンの子を妊娠していたジニュは、一人で出産しようとしていたが、それを知ったテジョンは、交通事故に遭ったジニュを見殺しにしてしまう。姉の死に絶望したソニュは、テジョンへの復しゅうを誓い…