幻の王女チャミョンゴ

時は西暦18年、漢の支配下にある楽浪。太守ユ・ホンの悪政に民の不満は募り、朝鮮族の将軍チェ・リ(ホン・ヨソプ)とワン・ゲン(ナ・ハニル)は朝鮮国を復興させることを計画する。そんな中、チェ・リの2人の夫人が出産を迎える。天文官チャムク(アン・ソクファン)はチェ・リの娘が楽浪を滅ぼすと予言、太守はチェ・リに産まれてきた娘を殺すよう命じる。そして、夫人たちは共に、女児を出産するが、わが子を王にしたい第二夫人ワン・ジャシル(イ・ミスク)の画策によって、第一夫人モ・ハソ(キム・ソンリョン)が産んだ女児が殺されることに。 祖国のために愛した男を倒す宿命を背負った王女チャミョンと、愛のために祖国を裏切る宿命を背負ったもう一人の王女ラヒ(パク・ミニョン)、二人の狭間で葛藤する高句麗の王子ホドン(チョン・ギョンホ)が織り成す悲しい愛と運命の物語。